世界に広がるラグジュアリー体験

ザ・ペニンシュラ

一貫したブランド価値を伝えるパートナーシップ

  • ブランド戦略
  • ビジュアルアイデンティティ
  • ブランド管理
  • グラフィックデザイン
  • パッケージング

香港、東京、ニューヨーク、パリなど、世界各地にラグジュアリーホテルを展開するザ・ペニンシュラ。最近も2023年にロンドンとイスタンブールで新しい施設が開業したばかりです。

それぞれの拠点でブランド価値を伝えるザ・ペニンシュラのパートナーとして、Eat Creativeは2006年から多様なローカライズ業務に従事してきました。言語や文化を超えたブランド管理や新規施設の開業準備はもちろん、傘下施設の現地展開やイベントなどでバラエティ豊かなサービスを提供しています。 

なかでもザ・ペニンシュラ東京では、ホテルで使用する各種ツールの制作を開業前から支援。ブランドのストーリー、社内外へのメッセージ、「シルク・キュリネール」のダイニング、10周年記念イベント、スパ体験などのプログラム制作に関わり、コミュニケーションの構築からタッチポイントでのサービスまでをきめ細かくサポートしました。  

ザ・ペニンシュラの国際的なポートフォリオに精通するEat Creativeは、デジタルとリアルの両面でブランド基盤を構築しながら顧客体験のコンサルティングやサービス実装にも取り組んできました。その過程で、全従業員にブランド戦略を周知する社内教育も重要な目標となりました。

この目標の達成に不可欠だったのが、グローバルなブランドガイドラインの開発。さまざまな事例を想定したガイドラインを設け、改訂を重ねながらデザインや意思決定プロセスも合理化しました。

ザ・ペニンシュラ ロンドンの開業時には、アジア太平洋およびヨーロッパの関係者たちと緊密に連携しました。ホテル体験のあらゆる場面で使用されるグッズをデザインから開発。一貫したブランディングの原則に基づき、現地の市場ニーズを理解しながらラグジュアリーなブランド資産をローカライズしています。

新規施設の開業を記念したプロジェクトの例が、イスタンブールとロンドンでのキャンペーンです。地元の文化やライフスタイルを融合させた「All Things Turkish」と「All Things British」で、各都市ならではのユニークな顧客体験を提供する戦略やデザインなどのプロセスに深く関わりました。

ザ・ペニンシュラ傘下の施設では、さまざまなビッグイベントも開催されます。2023年にはカリフォルニア州カーメルバレーで開催される世界屈指の自動車ショー「ザ・クエイル」のイベントロゴを制作。記念すべき20周年を記念したデザインで、豊かな自動車の歴史と未来への期待を表現しました。

Eat Creativeとのパートナーシップについて、小林一利マーク氏(前セールス&マーケティング担当上席副社長)は、次のようにコメントしています。

ザ・ペニンシュラがグローバルな協力企業に指名したEat Creativeは、単なるデザインエージェンシーには収まらない重要な存在。真のパートナーとして、私たちの長期的なブランディングやマーケティングの目標達成に大きく貢献してくれています。

香港上海ホテルズ
前セールス&マーケティング担当上席副社長
小林一利マーク