Eat Magazine

現在は企業のブランディングをサポートするクリエイティブエージェンシー。でもEat Creativeの出発点は、2000年に創刊したフードカルチャーマガジンでした。

既存のメディアが伝える流行とは一線を画し、もっと先鋭的な切り口で世界の不思議を語りたい。日本や世界の食文化を通して、私たち人類の本質に迫りたい。そんな情熱にかきたてられたクリエイターたちが、バイリンガル雑誌『Eat』を立ち上げました。日本、米国、英国でカルト的な人気を獲得し、国際的なメディア賞も受賞しながら全16号を発行。特集企画や編集技術から得られた洞察とノウハウは、今でもEat Creativeのアプローチを支えています。

復刊の期待も寄せられるなかで創刊から20年以上が経ち、雑誌『Eat』にあらためてスポットライトを当てることにしました。当時を知る皆様はもちろん、まったく新しい世代の読者でも楽しめるように、時を超えて古びない好奇心の輝きをアーカイブで公開します。

模倣の誘惑

Eat 3号: 食べ物か、芸術か

やっぱり黒が好き

Eat 12号: 発酵

ごほうびはアメリカン・チョコレート?

Eat 16号: Sweet

発酵臭、爆走する!

Eat 12号: 発酵

これは腐敗か発酵か

Eat 12号: 発酵

Rapid Response

Eat 11号: スピード

祝祭のごちそう

Eat 1号: 誘惑

ショットガン 極めつけの一気飲み

Eat 11号: スピード